8/11(火・祝)ヴィセンテ・モロンタ オーボエ・リサイタル|南米・ベネズエラの至宝が紡ぐ音楽
- 乾 将万(Inui Masakazu)

- 8月8日
- 読了時間: 2分
2026年8月11日(火・祝)、茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホールに、ベネズエラ出身のオーボエ奏者ヴィセンテ・モロンタを迎えます。
オーボエの深く温かな歌声とピアノが出会い、ロマン派の名作から現代作品までをめぐるリサイタルです。言葉を持たないオーボエが、歌曲に込められた詩情をどのように語るのかにもご注目ください。
【公演情報】
日時:2026年8月11日(火・祝)13:30開演(13:00開場)
会場:茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
出演:ヴィセンテ・モロンタ(オーボエ)、乾 将万(ピアノ)、赤松舞音(ピアノ)
入場料:一般 2,000円/茨木市民 1,500円/高校生以下無料
座席:全席自由
※就学前のお子様はご入場いただけません。
【予定プログラム】
ロベルト・シューマン:幻想小曲集 op.73
ロベルト・シューマン:歌曲集《ミルテの花》op.25より「献呈」「くるみの木」「蓮の花」
高木日向子の作品 ほか
※出演者・プログラムは変更となる場合があります。
【作品をより楽しむために】
シューマンの《幻想小曲集》op.73は1849年に書かれた、3つの小品からなる作品です。静かな親密さから次第に情熱を増し、最後は「より速く、燃えるように」と進んでいきます。もとはクラリネットとピアノのための作品ですが、オーボエで聴くと、鋭さと柔らかさをあわせ持つ息づかいが新しい表情を引き出します。
歌曲集《ミルテの花》op.25は、シューマンが1840年、クララとの結婚に際して贈った26曲からなる歌曲集です。「献呈」はまっすぐな愛の宣言、「くるみの木」は芽生える恋の予感、「蓮の花」は月光の下でひそやかに開く花に愛を重ねた一曲。歌詞の情景がオーボエの旋律へ移され、楽器そのものが歌い手となります。
さらに、2019年ジュネーブ国際音楽コンクール作曲部門第1位の高木日向子作品も予定。ヨーロッパ・南米・日本を結ぶプログラムが、オーボエの豊かな可能性を照らします。
【ご予約・お問い合わせ】
INUI MUSIC SALON
TEL:080-4761-6820


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